木とリス(大人の実際の映像を子どもに加工しています)
★ 対象年齢 ★ |
各ゲームの対象年齢は,基本的には幼児から高齢者までと広い。参加者の年齢や体力によってルール を変更すればよいからです。最初は容易なルールにして,段階的に複雑さを加えていくのも楽しい。 最初はルールが理解しやすい類似したゲームから入って,複雑なルールのゲームに進むのもありです。 |
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SOS‼ SOS‼ |
子どもたちが,先生の話に耳を傾けない! 自分のクラスでは対人関係ゲームができそうにない! 研修会に参加して対人関係ゲームの必要性を理解したけど,自分でゲームリーダーをする自信がない! 事情があって,担任の先生がゲームリーダーをやれない事も多いでしょう。そんな時どうする? 何かヒントがほしいところです。 “隠し部屋”を覗いてみませんか。解決の仕方はいろいろ・・・ |
| ★ やり方は ★ | 参加人数は3人~10数人程度,それよい多い場合はグループに分ける。「一発ジャンケン,ジャンケンポン」の掛け声で、全員が1本から5本の指を出す。同じ本数の指を出した人がいれば負けで,出した手を引っ込める。残りの人の中でもっとも指の本数が多い人が勝ち。ただし5本出した人と1本出した人が残っている場合には,1本出した人が勝ちとなる。2位以下を決める場合には勝った人が抜けて,残った人で一発ジャンケンを繰り返す。二人残ったら,最後は普通のジャンケン。 |
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| ★ 持ち味は ★ | だいたい1回のジャンケンで勝ちが決まるので,“一発ジャンケン”という。 ほかの人が何を出すか,予想するのがわくわくドキドキ。駆け引きが楽しい。 |
| ★ どんな時 ★ | ジャンケンのゲームを繰り返してマンネリ化してきたときに新鮮でよい。 時間がない時に,ジャンケンで何かを決める場合に適している。 |
| ★ 注意事項 ★ | ルールが複雑なので説明するのが難しい。わからないままに始めるのもありかもしれない。参加者と一緒に,リーダーもわからなさを楽しむのも対人関係ゲームのよさかも。 |
No.0260714 協力するゲーム:海鮮丼ジャンケン
| ★ やり方は ★ | 5分間で,何杯海鮮丼を食べられるかを競うゲームです。3人でチームをになります。「海鮮丼」の掛け声で,ジャンケンをします。グーは“ウニ”,チョキは“カニ”,パーは“ホタテ”です。3種がそろえば手を合わせて,「いただきます‼」と言って,海鮮丼を食べることができます。グーがなければ「ウニがな~い」,チョキがなければ「カニがな~い」と言いながら目の前で右手を大きく払います。全員がパーを出したら「ホタテしかな~い」あるいは「ホタテばっかり」と言いながら,今度は左手を大きく払います。「終わり~」の合図で終了したら,「一杯も食べられなかった人」「一杯食べた人」「2杯食べた人」・・と順に聞いていきます。一番たくさん海鮮丼を食べたチームが優勝です。 |
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| ★ 持ち味は ★ | なかなか3種がそろわないのが楽しい。掛け声がおもしろく,動作を合わせるのも楽しい。同じくジャンケンを使ったゲームでも工夫があっておもしろい。盛り上がることが期待できます。 元は“ぎょうざジャンケン”です。グーが“肉”,チョキは“ニラ”,パーは“皮”です。掛け声は,「ぎょうざジャンケン,ジャンケン・ポン」です。いろいろな“〇〇ジャンケン”を創作することができます。会場に合わせて,参加者と一緒に“ご当地もの”を考えるのも楽しい‼。 |
| ★ どんな時 ★ | あいこジャンケン,ラッキー7ジャンケンなどの協力するじゃんけんゲームの発展形として使われます。 |
| ★ 注意事項 ★ | チームで出す種類を決めてジャンケンをすると,たくさん食べられる。最初からそれを防ぐことをしないのも工夫の一つ。参加者で話し合ってルールを追加するなど,自分たちで改善できると“私たちのゲーム”という意識が生まれるかも・・ |
| ★ やり方は ★ | 「後出しジャンケン,ジャンケンポン」と言って,ゲームリーダーがどれか一つ出す。参加者は次の「ポン」でリーダーと同じものを出す。「ジャンケン,ポン,ポン」「ジャンケン,ポン,ポン」「ジャンケン,ポン,ポン」と最初は非常にゆっくりで,しだいに参加者が追いつけないほど早くしていく。 次に,参加者はリーダーが出したのを見て,勝つものを出す。最後は,リーダーに負けるように出す。 ジャンケンの途中でリーダーは参加者に積極的に声をかけ,参加者とつながることを意識する。 |
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| ★ 持ち味は ★ | 短時間で,ゲームリーダーが参加者とつながるゲームとして最適。また,いっせにやるので,全員がリーダーに顔を向けることになる。 |
| ★ どんな時 ★ | 演習の最初など,バラバラに会場に集まってきて全員の気持ちが一つになっていないときに効果的。 |
| ★ 注意事項 ★ | ゲームリーダーによって進め方に違いがあり,リーダーの持ち味が顕著に表れやすく,おもしろい。 「ジャンケン,ポイ,ポイ」と参加者もリーダーと合わせて声を出すには少し工夫がいる。一度やったことのある参加者は,一緒に声を出してくれることが多い。 |
| ★ やり方は ★ | 1分間で何回勝てるかを競います。「最初はグー,ジャンケンぽん」と,リーダーがやって見せます。同じ人と続けてやってはいけません。勝負がついたら別の人を探してジャンケンします。「はじめ!」の合図で開始して,「終わり~」の合図で終わります。その後,勝った数を5回、6回・・と聞いていきます。勝った数がもっとも多い人が優勝です。4回以下の人には,次回頑張ってもらいましょう。 |
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| ★ 持ち味は ★ | ジャンケンは小さな子どもから高齢者まで知っていて,やり方も簡単です。交流するにはうってつけです。勝った回数を競うので,ジャンケンの相手を選んでいられません。そばにいる人と次々にジャンケンします。ジャンケンの動作や発声が,人と関わるときの緊張や不安を緩和します。 緊張して固まっていても,誰かがジャンケンに来てくれます。多くの人がジャンケンに来てくれると,自信がついて自分からも少しずつ動けるようになります。まわりの人が来てくれることで,緊張がゆるむんです。動き出すことで,さらに緊張がゆるみます。 「最初はグー」という掛け声は,相手と“息を合わせる”という意味があります。 |
| ★ どんな時 ★ | 孤立している子どもがいたり,人と交流するのが苦手な子どもが気になるときに使います。 また学級の編成替えがあったときの学級開きで,交流するゲームとして最初の部分で使われます。 さらに時間があまりない時の気分転換に使えます。時間を30秒にしても50秒にしても,いいとも‼ |
| ★ 注意事項 ★ | ジャンケンの大きな声を苦手としている子どももいるかも。その時はひそひそ声でとか・・ 「負けてくれた人がいたからこそ,ほかの人は勝つことができた」と,もっとも勝ち数が少なかった人をいたわることもありです。負けることの意味が伝わるかも。 慣れてきたら,いろいろ変えてみるのもありです。「同性同士で」とか「男女で」とか「よろしく」や「ありがとう」という言葉を加えたり,勝ち負けが決まった時にハイタッチしたり,いろいろ工夫してください。子どもと一緒に考えるのが楽しい‼ |
